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漢方療法で改善する

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過敏性腸症候群の治療方法の中には、漢方療法があります。

これは漢方薬を使っておこなう治療方法のことをいいます。 腹痛、下痢、便秘などの症状が過敏性腸症候群では起こりますが、その人の状態に合った漢方薬が処方されることになります。
過敏性腸症候群の治療方法としてはほかにも薬物療法がありますが、漢方薬との違いが気になる人もいることでしょう。

たとえば便秘の症状が続いている人に対しては下剤が使用されるケースがありますが、副作用として癖になるリスクがあります。 下剤がなければ排便できないようになっていきますし、濫用すると下剤の効果自体が薄くなっていく場合があるのです。
ほかの症状に対して使用される薬に関しても、やはり副作用が起こるリスクは高いといえるでしょう。

一方、漢方薬はどうかというと、副作用のリスクが低いだけでなく、作用が穏やかという特徴があります。 即効性という点では薬物療法で使用されるものに比べて劣るかもしれませんが、体に負担をかけたくない人にはよいのではないでしょうか。
なお、病院での漢方療法ですが、どこの医師もこの分野に精通しているわけではありません。 そのため、近くの病院に問い合わせるなどして漢方薬を使った治療が受けられるかどうか聞いてみるとよいでしょう。

また、漢方薬局と呼ばれるところもあり、保険調剤がおこなわれています。
料金が高いといわれる漢方薬ですが、保険適応になることで自己負担分が1~3割と大幅に安くなります。

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