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心理療法で改善する

過敏性腸症候群はストレスとの関わりが深いことから、心理療法が選択されることがあります。

ただ、一口に心理療法といっても、複数の方法があり、患者の状態や希望に応じて治療方法が選択されることになるのです。 代表的な心理療法の方法としては、カウンセリング、行動療法、認知行動療法、自律訓練法などがあり、アプローチの仕方はそれぞれ異なります。
また、受診する病院によって導入している心理療法の種類は異なりますので、事前にリサーチした上でいったほうがよいでしょう。 なお、この心理療法ですが、中には日常生活の中でで手軽に実践可能なものもあります。

前述した自律訓練法なのですが、交感神経と副交感神経のバランスを整えるのに役立ちます。 自律神経の乱れは腸の動きに異常を起こす原因となりますので、予防する上でも自律訓練法は効果的といえるでしょう。
毎日1回、5分もあればおこなえる方法を紹介しますので、やってみてください。

最初に座った状態、横になった状態、なんでもよいので最もリラックスできる体勢をとり、目を閉じます。
そのまま5回ほど普通に息を吸ったり吐いたりしたあと、よい景色を想像しながらゆっくりと深呼吸を2回ほどおこないます。 そのあと一瞬肩に力を入れてすくめたら、すぐに元の状態に戻しましょう。 これにより体の力がすっかりと抜け切るのを感じられるはずです。

体の力を完全に抜いたら、目をゆっくりと開いておしまいです。 場所を選ばずにおこなえる方法ですので、過敏性腸症候群の症状が起こりそうなシチュエーションでやるのもよいでしょう。

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