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食事療法で改善する

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過敏性腸症候群の主な治療方法の一つとして、食事療法を挙げることができます。

基本的なこととしては、毎日規則正しい時間に3回食事を摂ります。 食事を摂るときには暴飲暴食、早食いはNGで、腹八分目に留めておくことが大切ですし、 ゆっくり時間をかけて、一口ごとに十分に咀嚼したあと飲み込むクセをつけましょう。

栄養バランスのとれたメニューにし、バランスが悪くなりやすい外食はなるべく避けるのが無難です。
それから、食事内容としては、腸に過度の刺激をもたらす冷たい食品、香辛料、カフェイン、 炭酸飲料、アルコールはほどほどにしなくてはいけません。

また、ソルビトールと呼ばれる人工甘味料が使用されている食品を多く摂るとお腹の張りや軟便の原因になるため避けるのが無難です。
それから、症状によっても食事内容は注意する必要があり、下痢の症状が強かったり長引いているときには、 脂分の多いものやお腹を冷やすものは避けましょう。 逆にお通じが悪い状態が続いている人は腸内に届く乳酸菌を含む食品を摂取して様子をみてみましょう。 意欲的に摂ったほうがいいものとしては、食物繊維を含む食品が挙げられます。

腸の状態を整えることから、下痢と便秘の両方に対してよい影響が期待できます。 なお、食物繊維には水溶性のものと不溶性のものがありますが、どちらも積極的に摂ることが大切です。
もしも食物繊維を摂るのが難しいという場合には、サプリメントで栄養補給する方法もありますので、 食事のサポートのために役立ててみてはいかがでしょうか。

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